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【メルマガ】大豆のお話

【2005年05月27日】

みなさん、豆腐の原料は何か知っていますか?
そう「大豆」です。
「いがもん」では、伊賀地方で栽培された大豆だけを使用
して製造しております。
大豆の栽培は、だいたい6月頃種まきして、12月頃収穫と
なります。
伊賀でも、この時期、水田は稲植えが終わって水が入ってい
ますが、あちこちに水が入らずに耕された状態の田んぼが
残っています。こられの大部分が6月の大豆の種まきを待っ
ていると思います。
伊賀に住んでいて、大豆が身の回りでたくさん栽培されて
いるのに、すんでいる人たちはあまり大豆の存在に気がついて
いないようです。
大豆は、どちらかというと見た目の派手さが無い植物です。
8月には花を咲かせますが、長く咲いているわけではなく、
また収穫時期には、立ち枯れといって、葉が落ち、茎と大豆が
入ったサヤだけになって、立ったまま枯れている状態で収穫
されます。
みなさんは、きっと枝豆として茎のついたものの方がご存じ
でしょうね。
  大豆の栽培に興味のある方はこちらをご覧下さい。
   (弊社が大豆を仕入れているサントウ商事のHPです)
12月頃が収穫期ということは、とうふ屋で新しい年度の
国産大豆が使われ始めるのは、早くても年明け。
入札等の時間が掛かるため、だいたいは春頃からとなります。
とうふ屋でいう「新穀」というのは、実は去年の大豆なんです。
「いがもん」も今週から新穀(2004年産)を使用することに
なりました。
新しい豆は力があって風味もよい豆腐になります。
ただ、柔らかめの豆腐になりやすいですけれど・・・
といっても、最近は国産大豆は一年中低温倉庫で保管されて
いるためあまり劣化はしないのですが、やはりこの時期が一番
美味しいと思います。
暑くなってきたこの時期に奴で食べるなんていいと思いますよ!
さてさて、話は「大豆」に戻ります。
去年を思い出して下さい。
次々と台風が上陸して、大豆の産地(九州・北陸・北海道)を
通過していきました。
大豆は、先ほど書いたように立ち枯れの状態まで立ったままで
ないと収穫できないんです。
幸い伊賀地方はうまく台風のコースから外れ無事収穫できました。
しかし、全体の収穫量はかなり少なく、また最近の豆乳の需要
が大きいため大豆の相場は一気に高騰しました。
 日本農業新聞HP
弊社でも、2003年度産に比べ4割近く仕入れ値が上がって
しまいました。
これに伴い「いがもん」のとうふ「どっしり木綿」「つるり絹」
「しっとり寄せ」について、価格改定をお願いすることになり
ました。
     6月1日から 210円(税込み)(旧200円)
5月中にご注文頂いた分につきましては、発送が6月になりまし
ても旧価格にてお届けいたします。
豆乳や、まーる三重につきましては、価格据え置きにて頑張らせて
いただきます。
何とぞご理解頂き変わらぬご愛顧をお願いいたします /
 オンラインショップはこちら
■最後までお読み頂きありがとうございました■


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