夏のご挨拶に
はいかがでしょうか
[:ボックス２:]豆腐うまいもん詰合わせ ４,２６０円(送料込み)
「いがもん」豆腐セット（木綿２丁・絹１丁・寄せ１丁）+香味塩(柚子)+豆乳２本+にがり+黒麻婆+豆乳ドレッシング+豆乳おからクッキー(２袋)
インターネット割引後４，０４７円
伊賀産大豆で仕込んだ「いがもん」４丁と、豆乳とにがりで出来たてとうふも楽しめます。
香味塩(柚子)であっさりと新感覚の美味しい奴をどうぞ。
黒麻婆は山椒がきいたパンチのある麻婆豆腐の元です(挽肉を加えるとさらに美味しい)。
豆乳おからクッキーと、金胡麻豆乳ドレッシングでヘルシーな内容です。
[:ボックス２:] 「いがもん」とビアマグ ４,７００円(送料込み)
「いがもん」豆腐セット(木綿・絹・寄せ各１丁） + 香味塩(柚子) + 伊賀焼ビアマグペア
インターネット割引後４，４６５円
香味塩をふった奴で、伊賀焼のマグにビールを注いで・・・
ああ、たまりません。
この贅沢を贈り物にどうぞ。
今日の配達で、いつものお店で自販機の前でお客さんと話していた。その自販機で飲み物を買って・・・
見慣れない商品があったので、買ってみた。「水」である。280mlペットボトルで１００円。
ということは、１００グラムあたり35.7円・・・ 二人顔を見合わせて「たかいよねー」といった。
私はすぐに豆腐の値段を１００グラム当たりに頭の中で換算。４５０グラム入りの豆腐の値段が１００円だとすると２２．２円、特売で２丁１００円なんかで売られたときには、１００グラム当たり１１．１円。
なんじゃこりゃあ
いくらこだわりの水だって、水を大量に使わなければできないとうふの３倍以上の値段なんて・・・[:ぎょーん:]
この暑い時期に汗水たらして、豆腐つくるのがばからしくなったりして・・・ （でも一生懸命つくってますので）
一緒にいた店主は水を１リットルに換算して３５７円。ガソリンの３倍だと驚いてました。
昔から「湯水のように使う」というが、今時そんなものあるのだろうか？
これからは「湯水を金のように使う」時代かもしれません。
今日は子ども会の事業で、町内のブドウ園さんにおじゃまし、ブドウに袋がけをさせてもらいました。
この若いブドウには、すでに身が鈴なりになっていて一房に６０粒ほどがついています。このままだと身が大きくなったら窮屈になって身がはじけるので、傷の入ったものや小さきものをはさみで切って、３０粒ほどにしてから房全体を子どもたちが絵付をした袋で被いました[:にかっ:]
ブドウの木って１本にたくさんの実をつけるのを改めて知りました。普段は木を見るのってブドウ狩りの時ぐらいですものね。
収穫は８月末を予定していて大変楽しみです。
それにしても今日は暑かった！ 伊賀市の最高気温は34℃くらいだったようです[:太陽:]
今日の農村市場への配達の時、ちょっと梨の木をのぞいてみました。
農村市場の看板には、大きく「白鳳梨直売所」の文字があり、時期になると出荷作業で大わらわになります。
でも、普段は朝とれの有機野菜や果物が売られていて、近所の方や車で乗り付けて買い物される方がいらっしゃいます。ちょっと場所がわかりにくいんですが、それがまた良いもの見つけたような気になるお店です。
この市場のまわりは梨園で囲まれていて、桜の花が散った後、１週間ほどきれいな梨の花を付けていました。
花の時期の梨園は、花粉を付ける作業に追われてすごく忙しそうです。
農村市場の方に聞くと田んぼもされている農家は、同時に田植えの準備も重なり、もっと忙しいとのことでした。
そろそろ夏至も過ぎて夏の様相ですが、梨の木を見るとちゃんとなってました。
小さなかわいい梨がたくさん付いています。
まあ、これから間引きとかがあってすべてが大きく育つわけではないんでしょうが、成長が楽しみです。
[:ボックス２:]小学校からとうふづくり教室の依頼があったときに購入しました。
とうふづくりそのものの記述は少ないですが、子どもたちが豆腐に興味を持ち、自分たちでとうふづくりに取り組むまでを学校での実践を本にかかれています。
絵本風で優しい感じの一冊です。
『とうふ―だいず365つぶがとうふにへんしん!』
関口 シュン 上妻 優美子
発売日：2000-05
