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丁ってなに?

【2010年11月24日】

豆腐を数えるときの単位「丁」について考えてみよう。
食品の表示としては、豆腐に記載されているのはグラム表示。
カットされた豆腐では、伊賀は450グラムが多いが、最近売られている安価な豆腐は400グラム、350グラムとだんだん軽くなっていて、今は300グラムあたりの種類が多い。中には250グラムのものもある。
沖縄で知られている島豆腐などは、1キログラムのものもあるのだとか。
でも、豆腐を買うとき大きさや重さに関係なく1丁、2丁と数えますよね。
また、明らかに通常より小さい豆腐を半丁豆腐などという商品名も見かけます。
いったい「丁」とはどんな単位なのでしょうか。
「丁」を使う場面を考えてみると、「豆腐1丁」のほかに一丁目、二丁目とか、刃物も1丁と数えるほか、「ラーメン1丁上がり」とか「もう一丁いってみよう!」なんて使い方をします。
また、長さや面積でも使います。
いろいろな場面で使われる単位ですが、豆腐で使う「丁」は、重さや大きさを確定しないひとつの固まりの単位として考えればいいみたいです。
でも四角では無い丸カップに入った寄せ豆腐などは、どうも1丁とは呼びにくいですね。
私の中には、大きなものを切り分けたというイメージがあります。
統計や、レシピで「丁」をもとに書いてあるものは、元々の大きさが全く違う可能性がありそうなので、要注意です。
また、油揚げや生揚げなどは、揚げ工程があり製品になったときの重さが均等にならないことから、「枚」や「個」という表示のものが多いです。


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