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新しい年の幕開けです

【2006年01月14日】

[:いぬ:]戌年です。
皆さん、それぞれの年明けだったことと思います。
我が家は、神職の旦那をはじめ、昨年の夏に神職として一番位の低い資格をとった長男、巫女のアルバイトをすることになった長女、そして、少しだけ手伝いに行く私の4人でフル活動でした。
一番の問題は、長男。
誰も資格をとってほしいとは言わなかったけれど
「お宮(田舎の神社を守ってきた家の18代目になるらしい)の仕事もしないといけないのだったら今しか資格はとれない!!」
と本業の勉強をちょっとだけ横において、昨年の夏休みに一ヶ月の講習を受けました。
普段、正座なんてあまりしないのと結構巨体なので、講習が終わってすぐに“ぎっくり腰”になっていました。
さあ、一ヶ月の講習を受けたとしても、実践となると体に作法が身についていないとできません。
縁起のよい神聖な神社というところで失敗は許されないというプレッシャーから
「吐きそう・・・」というのが口癖でした。
こういう経験の場をふみながら、また、先輩たちのアドバイスを受けながら一人前になるとわかっていても
子どもが試練の中に入っていくのを見守るには、こちらも精神力がいります。
それは、はじめて小学校に入学するときも、受験のときも・・・あらゆる場面で親子での緊張です。
なんとか逃げ腰の長男を厳しい場所においてくれたのも先輩の神職さんたちで
一日に数時間の試練は、たぶん身についていることでしょう。
神社の境内では、お守り授与のテントや甘酒を売るテントがはられ
そちらの手伝いに行かせてもらえた時間は「水を得た魚」のようだったそうです。
そんなお正月でしたが、9日には、成人式を迎え
久しぶりに小学校や中学校、高校の時のなつかしい顔ぶれに会い
刺激を受け、その日のうちに東京に帰って行きました。
春休みには、次の位をとるために講習を受けるようです。
アルバイトとはいえ、毎日8時間勤務を5日間終えた長女は(実は、年末はお餅売りのアルバイトもしました)
「宿題ができてない」とあわてて勉強をし
新学期が始まりました。
ようやく普通のリズムに戻って、やれやれ気がぬけた私です。


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