方言

【2005年07月02日】

 つねちゃんネットから、メールマガジンが届きます。今回の締めくくりに「ほんなら、また」と伊賀弁で書かれていました。なつかしい・・・。
私が嫁いだのは、「おいでませ」の山口県。結婚当初は、わからない言葉だらけでした。ぶち=とても ひにきる=つねる(伊賀弁では、ちみる) やぶれる=こわれる などなど。
最近テレビの「マシューTV」という番組で、日本のなまり対決があります。きのうは、山口県の人が出ていて、「さですてる」という言葉が出ていました。わかる自分がこわい。「すべて何もかも捨ててしまう」という意味です。見ていて笑える・・・。でも、20年前はじめて聞いた時はとまどうことばかりでした。「時計がやぶれた」「やぶれたぁ??やぶれるというのは紙とかやろ、時計がやぶれるって何?」「今日は、ぶち暑い」「なんじゃ?その‘ぶち’って言うのは・・・」という具合でした。本当は、結婚して山口県で教員採用試験に挑戦しようと思っていたけれど、あまりにも違う言葉にその意気込みはなくなってしまうし(調子のいい理由…かな?)、なかなか人とコミュニケーションがとれなかったのも事実。伊賀弁は、どちらかといえば関西弁なので、よく「関西の方ですか?」って聞かれて、それが嫌でした。自分だけ異国人のような気がして…純情だったのですね。でも、今は全く平気です。今、我が家の子どもとつねちゃんところの子どもが会うと、みんなバイリンガル!?伊賀弁あり、下関弁あり。もとにもどるのにちょっと時間がかかります。せまい日本だけれど、言葉の文化はなかなかおもしろい。


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