私の所属する一般の吹奏楽団「上野ウインドアンサンブル」の団員で学校の吹奏楽部の顧問をしている方から、新品のトランペットが持ち込まれました。
新しく備品として買ったけど、生徒さんが吹くとあんまりならないので一度見てほしいとのこと。
吹いてみました。
鳴ります。
こんなもんです。
もっと息を使って吹くようにアドバイスすることに・・・
自分が高一の時、初めてコルネットを渡されたときのことを思い出しました。
確か年季の入った錆サビのコルネットだったけど、うれしかったなぁ。
このピカピカのトランペットで、音楽たのしんでほしいな！
姉上は、湯布院に旅行中だとか・・・
全く持ってうらやましい。
さて、今日は献血[:ハート:]が市内であったので行ってきました。
献血手帳を見るとほぼ１年ぶり、１３回目の献血でした。
今日は、本人確認が必要とのことで免許証を提示。その後問診票を記入して名前なども書くのかと思ったら、それはパソコンからセンターに通信して、プリンターで出力していました。
献血バスの中でも今まではなかったバーコードリーダーですべて管理することになったようで、「ピッ ピッ」という端末の音がしていました。
なかなかハイテク化されたというか、管理が今まで以上に必要になってきたのかな という感じでした。
献血は、気分がいいので好きです。
誰かの役に立つかもしれないと思いながら、腕に刺さる（２回も）針の痛みをこらえています。
おまけに血液検査の結果まで教えてくれます。
[:×:]注：これが目的で献血することはいけません
こんな看板が、つねちゃんの店先にも出たらうれしいなぁ。(湯布院で見つけた看板です。残念ながら、朝食を食べ過ぎたので味見ができなかった・・・湯布院の有名なお豆腐も)
