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なかなかやるな、おぬし!!

【2007年04月24日】

下関は、例年より薄い色の桜が咲き、今はもうツツジ満開の季節です。
4月8日から娘のひとり暮らしが始まりました。
3泊4日で、引越しと入学式をすませ、いよいよ明日、私は下関へ、娘は学校へ・・・という前の晩、
振り返ったら、シクシク泣いている娘。
いやぁ~、先を越されてしまいました。
大袈裟に「ひとりで生きていかれない!!」と泣く娘。
お互いに自分の日常生活という中に戻らないといけないのですから
日常に戻るタイムリミットがあります。
駅で別れ、後ろ髪をひかれるような気持ちで帰ってきました。
はじめは、「電話をするとよけいに辛くなります」というメールが来ていたので
メールだけでやりとりをしました。
泣いて目が腫れて
「必死で必死で必死で目の腫れをとって学校に行きました」というメールが来てました。
また一週間もしないうちにもう一回は行かないといけないかなあと覚悟していました。
が、3日目になったら「今夜のおかず」というタイトルで写メが送られてきました。
それはそれは、ご飯と3品もあって我が家より食べ応えのあるメニューでした。
一週間が過ぎて、はじめて電話で話しましたがすでになんとかなっている様子。
すでに2週間くらいが過ぎましたが
チャリで街の探索をし
電気代がもったいないという理由から
ご飯はたくさん炊いて一食ずつ冷凍。
ポテトサラダにナスの炊いたもの、卵焼きなどのおかずも作りおき、すべて冷凍。
朝、お弁当を作っていくのだそうです。
いつもより寝坊をしてしまった日があって
学校には間にあったけれどお弁当を作る暇がなくて
学食で380円も出して丼を食べたのがもったいなくて仕方ないと・・・
まさに、う~ん、なかなかやるな、おぬし!!です。
息子が東京でひとり暮らしを始めるときは
たぶん辛いこともたくさんあったはずなのに
とりあえず忍耐で乗り越え、事後報告のタイプ。
娘はストレートに感情のまま表現するタイプ。
どちらの出方をされても親は辛いものです。
今は、すっかり二人ともそれぞれの生活に慣れてしまって
東京の息子は、東京から離れたくなくなったというし
娘はアルバイトを探しながら、生きていく術を見につけ
慣れていないのは、夫婦だけの生活に突入した旦那と私かな?
家族って、夫婦ふたりから始まったはずなのに、そのふたりに戻るのはなかなか難しいものですよ。


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